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時をかける少女2006
松浦晋也さんの感想に影響されて、わざわざ戸塚までいって見てきました。

タイムトラベル物は丁寧に作れば傑作になるというのが持論ですが、この作品もその例に違わず傑作です。
筒井康隆の原作や大林監督の前作(間のいくつかの映像化は未見)を踏台にして見事に、飛び越えていきました(主人公の真琴のように)。

タイムトラベル物としてとしてだけでなく、
青春映画としても(青春とは後悔しつづけるもの、後悔しないように生きるもの)、アニメーションとしても(主人公真琴が走りまわる、青空の下を飛び回る)傑作が誕生しました。

また一本タイムトラベル物の歴史に残る作品が加わりました。
CMをこれだけ打つなら上映館を増やす努力をしなさい。>角川ヘラルド
どうせDVDを売るための広告媒体としてしか考えていないのだろ。
ということでDVDも購入決定。

<◎◎◎◎>
2006/07/30(Sun) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
月舘の殺人 佐々木倫子・綾辻行人
お待ちかねの単行本完結。

凝りに凝った造本(秘密の後書きだけでなくその前のページにも)、つまった蘊蓄。これだからオタク(鉄含む)は..
佐々木倫子のミステリ指数の高さは前々から感じていたけれど、原作つきとはいえ初めてのシリアスな?本格ミステリ。

どこと無く無表情な佐々木倫子のキャラクターがあっている感じ。

<○○○>
2006/07/30(Sun) | 漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本沈没 第二部
小松左京もA.C.クラーク方式をとったということで...
まぁアジアを描くという主題からいえば谷甲州ははまり役ということで、

リメイクした映画と違い、日本は沈没しているわけで、
国土が無くなり、世界に拡散した日本人を描くということです。

第一部からとおして、小松左京の書きたかったのは、パニック物では無く、
日本人論(日本民族論)だったということが、よくわかる。
それを樋口監督ときたら....
アルマゲドン以下の愛国特攻映画にしてしまって...(以下繰り返し)

<○△>

2006/07/30(Sun) | 日本SF | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<購入した本>
1週間まとめて
日本沈没 第二部 小松左京+谷甲州 小学館 1800円
猫島ハウスの騒動 若竹七海 カッパ・ノベルズ 857円
日本列島は沈没するか 西村一・藤崎慎吾・松浦晋也 早川書房 1800円
水惑星年代記 大石まさる YKコミックス 762円
月舘の殺人 佐々木倫子・綾辻行人 イッキコッミクス 1200円
虹ヶ丘ホログラフ 浅野いにお 太田出版 762円
カオスコープ 山田正紀 創元クライムクラブ 1800円
プラネット・ヘブン 石田理央 文芸社 1500円
2006/07/29(Sat) | 購入本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本沈没 <映画>
独り日本沈没フェアということで 新作の映画見てきましたよ。

べたべたの恋愛物なのは覚悟していたけど...

続きにネタばれあり
続きを読む
2006/07/18(Tue) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本沈没
小松左京の原典

独り日本沈没フェアということでまずは原典から

前回読んだのが、中学生か高校生のときなのでずいぶん新鮮。
記憶によれば「日本をどう沈めるか」に主眼があったと思っていたが、再読すると「日本民族をどう生き残らせるか」が中心のテーマのような...

初版が出版された1973年の人々がこれを受け入れたのは現代の人々より、
客観的に日本人を見られたからだろうか?

あの頃より右よりになってしまった現代の人々には、国土が無くなり帰る所もなく、世界中の国々(韓国、中国のアジアの国々を含む)頭を下げて移住させてもらう。なんて想像することもできないような気がして...

<◎◎◎>
2006/07/17(Mon) | 日本SF | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<購入した本>
ウソの歴史博物館 アレックス・バーサ 文春文庫 657円
裏山の宇宙船 笹本祐一 ソノラマノベルズ 1100円
2006/07/16(Sun) | 購入本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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